其の参百十四
怪しい親父輪っぱの会
別館 一人歩き編です。
撮影日 2006年05月28日 日曜日
（※＝マウスポインターを画像上に置いて下さい）
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。
やっと季節が合います〜
朝日の中〜街に飛び出します。
歩きなんですがね〜
※流石美観地区…
大きな道路沿いにも意匠の凝らした建物が・・・
外見はイニシエなんですが〜
中身は・・・
※猫写真？？
向うから呼んでいるような〜
※少し行って振り返れば〜
6つ目蔵〜
海鼠壁が印象的に・・・
※軒下にも漆喰が〜
浮ドン〜
電話番号札です…
読めんでしょうがね。。
下の鑑札が綺麗でしょ〜
※路地の中に旅館看板・・・
ここはイニシエが感じられます。。
※コナレテますなぁ〜
海鼠壁
旅館の横腹〜
※このまま突入したいような〜
旅館の玄関
産業最盛時にはどんな客が
宿泊したんでしょうか？
糸偏は儲かったんですね〜
タダタダ唖然…
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其の参百十四
