古/いにしえの面影       其の参百十六

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2006年05月28日 日曜日
岡山県 倉敷市 4


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。

やっと季節が合います〜

えびす通り商店街に面して
鶴形山公園に続く道が〜
ここを行きます。。

※ねぇ〜呼んでいるでしょ!
かわっち。。。

やはり氏子は
お金持ちが多かったんでしょうね〜
全て石造りのギボシが〜

大きな灯篭も〜「
巴紋も石に刻まれ〜

※う〜ん
歴史的登坂用左側危険除柵奉納的石製階段…長!

その石製階段の途中から
駅方向を望めば〜

※わたしは、こちらが好きですがね〜

何か〜しっとりとした
雰囲気の中で…
屋門、石段、門燈、牛乳箱…

エエデスナァ〜

山全体が信仰の場所みたい〜
天満屋も見えまする・・・

朝の路地はひっそりと〜

※セメント瓦も縦横斜めと〜

長い石畳〜
土壁には相合傘落書き…

悠然と〜
伸びの有る建て方…
観龍寺さん

※鬼瓦も男前!

屋門の向こう側は
推して知るべし〜
はみ出したのが
伸ばした手にも見えます…

※ここの鐘楼も大東亜戦争供出以後
大原さんが
再建された物らしいです〜

自動鐘付き機が有るんですね。。
ここにも〜
糸偏は儲かったんですね〜
タダタダ唖然…

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