其の参百四拾壱
怪しい親父輪っぱの会
別館 一人歩き編です。
撮影日 2006年05月05日 金曜日
昔は大阪市内への物資の積み出し口。。
物が集まれば人も金も〜
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。
気を許したらあかんよ〜
子供の日〜
内本町をポタリと〜
黒土壁に焼き板。。
※鬼瓦も〜
大きな土蔵〜
板の背も見上げるほど高く…
水との戦いを想います。。
※今と昔との狭間に〜
焼き板ですかね?
春さん??
※狭間に楠。。
石畳にしませんか?
何処から持ってきたんでしょうね?
※
砂路地もあちこちに有ります。
造作に手を抜いていません。
※村の中心か?
広く平らな屋根…
昔からのガラス窓。。
エエデスヤン!
※お寺の山門は何処も立派に!
瓦の平屋根に飛び出したのは?
※屋根が広く湾曲してるのは〜
平屋も大きな御家も同じ〜
う〜んコナレ過ぎていますが〜
大小便するなハレルと読めます。
ハレルて・・・^^;
(小は判るが…大は。。。)
砂路地か?
単なる未舗装か??
私の幼き頃は大阪市内は、
こんな感じでしたが…
※古路ちゃん見っけ!
近場〜再発見…
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