立木神社社記に寄れば…
旧草津村(草津宿)と旧矢倉村の氏神で、
祭神は式甕槌命(たけみかづちのみこと)、
神護慶雲元年(767)に創建されました。
社名は、常陸の鹿島明神が
1本の柿の木を植えたことに由来したとされます。
※ウラジロガシ. 神社. 樹齢:400年、
樹高:14m、樹幹周囲:3m
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何で鹿なんでしょうか?
宮司さんに聞いたらよかった〜
※灯篭も春日灯篭〜〜
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江戸期の絵図に寄れば、
琵琶湖畔で鹿が、
戯れているのが有りました。
それでかなぁ〜〜
※献灯が多いんですよ。。
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拝殿は桧皮葺〜
綺麗ですよ!
※洋館に見えません〜?
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絵馬越しの本殿。。
※大和天井ですよね〜
春さん。。
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今は静かな境内も節分には
賑やかですと。。。
※多くの神様も合祀されています。
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鹿が狛犬より古そうで…
※雌雄それぞれ2対づつ〜
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湖上交通の名残か?
戎神社も
※大黒様も〜
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遥拝所も〜
※神馬も奉納されてました。
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街道筋の名残か?
枚方の鍵屋の紋所??
※弁天さんも祭られてました。
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この社務所〜破風の形〜好きですネン
※春さんの、お気に入り!
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なにわ型の狛犬
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下の川には大きな鯉が
泳いでました。
※清酒道灌の蔵横を
ポタリ〜
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欄干の証明が御洒落!
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お地蔵様も大事に祭られてます。
※マンポ?
JRです〜
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路地に棕櫚は似合います。
※江戸の気配が〜
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紅柄が有りました〜
※化粧地蔵様。。
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少しオトナシ目の紅柄色〜
へぇ〜墨汁入れますの。。。
※鐘楼山門が綺麗に。。
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街に溶け込んだ信仰。。
※こちらも信仰〜
御地蔵さま。
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少し感じの違う街角。。
筋違いですしね。。
※色町の香が〜
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色町?過ぎの角を曲がれば〜
※三味線の音が似合う路地!
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横板が面白い〜
※姿が好き!
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軒の低い長屋を横目に。。
※格子が惜しい!
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道路の右側は水路でしょうね。。
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