香川県　高松市　城東町

　撮影日　　2007年06月09日日曜日

松平家の城下町であったこの町、
明治43年に宇高連絡船が運行され
四国の玄関口と四国鉄道網の起点と成ったと、
教えてもらい～仕事の打ち合わせを兼ねて～
讃岐うどんを暴れ喰い…
と頭の中で画策し～
獲らぬ狸の皮算用。。。(T_T)

でも、意中の物には会えました！

（※＝マウスポインターを画像上に置いて下さい）

変わるものと変わらんもの～
いつまで知った景色があるのやら。。

通りの向こうに海の香～大きな船が通せんぼ。。 ※修理をしにドックも～
朝の空気を吸い込んで…
港町の倉庫街～ ※気に成る路地にも…
この先行きたいですがね～行けんがな。。 ※モノクロに近い朝の景色の中～
龍宮上の入り口のような… パチンコ屋サンの看板のような～＾＾； ※では、メイン通り？に…
朝早い通りには人影は居ません。 ※有りました～エエ感じの御家。。残されてますね。
新地睦会の名に連ねた戦後の赤線時分の物でしょうか？立派な軒付白壁塀～この景色が好きですネン。。 ※コナレタ水道の蛇口～どんな人生模様を見てきたの？？
ボチボチと～ウロウロとして。。
龍宮城と現世との狭間に私が立っています。。 ※静かですよ～朝はね。。
凱旋門のような大きな倉庫が～ ※
もう一度見返って～ ※オイデと呼ばれぬうちに～
喫水線の上がった船… これから積み込みするのでしょうね。。 ※フェリー乗り場からは（ひっきりなしの船の出入り）少し離れた、この場所。。
よしあそこへ～ ※もう一度商売繁盛を祈って。。
遠望にて～又ね！ ※季節屋台でしょうかね？

お仕事ですが～
ブロちゃん同伴！

久し振りの更新～
いかんなぁ…

お袋の郷近く～
再発見…

ページトップへ戻る