古/いにしえの面影       其の参百六拾三

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2007年06月09日 日曜日
香川県 高松市 
松平家の城下町であったこの町、
明治43年に宇高連絡船が運行され
四国の玄関口と四国鉄道網の起点と成ったと、
教えてもらい〜仕事の打ち合わせを兼ねて〜
讃岐うどんを暴れ喰い…
と頭の中で画策し〜
獲らぬ狸の皮算用。。。(T_T)

でも、意中の物には会えました!

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。

高松港発祥の地。。
ここが起点なら
城東町の位置関係も頷けます。。

港一望〜



へぇ〜
まだ現役なんですね。
3時(頃)が薄っすら見えます〜^^;

※ここで車待ちなんでしょうか。。

向かい合った恵比須神〜

※東浜神社
萬民快楽も見えます。。

案外小さな社殿かな?
と思えば〜

※洗心手水鉢は東浜と同じタイプ。。

合祀されていた
稲荷神社なんですね。。

※名前が〜^^;
(金玉稲荷様)
目出度いんですがね〜

新しい本殿は縮小され。。

※昔の社殿は立派だったのですね。
西宮大神宮〜
総本社ですね〜

東浜は西向き
北浜は南向きなんですわ。。
元々対峙はしてなかったの?

※私的にはバックの洋瓦が
気に成ります。。


昔の社殿の名残〜
可愛い狛犬が
睨みを利かせて…



改めて南方向から見直せば〜

※振り返って〜

コナレタ隣の御家。。

※こちらの界隈は
カタギノヨウナ〜

イラストのような狛犬が〜

※足には祈りが…

向こうの恵比須からこちらまで
船渡御有ったのでは?
と、聞きたいが…誰も居ん^^;



石の色で分かりますよね〜
時代の差。。

※こちらの氏子は堅気が多い〜ような。。。
新町の彫り物は無かったです。

お仕事ですが〜
ブロちゃん同伴!

久し振りの更新〜
いかんなぁ…
お袋の郷近く〜
再発見…

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