古/いにしえの面影       其の参百六拾四

怪しい親父輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2007年06月09日 日曜日
香川県 高松市 
松平家の城下町であったこの町、
明治43年に宇高連絡船が運行され
四国の玄関口と四国鉄道網の起点と成ったと、
教えてもらい〜仕事の打ち合わせを兼ねて〜
讃岐うどんを暴れ喰い…
と頭の中で画策し〜
獲らぬ狸の皮算用。。。(T_T)

でも、意中の物には会えました!

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。

北浜恵比須様の社殿を横目に〜

※取り残されたような御家。。

昔は台所の流しでしたよね。。

※蔵の窓も鉄製で
好感が持たれます。。

感じの良い大きな倉庫
お店されてるんですよね。。
(マダアイテナイ…)

現、高松港は
フェリーで大賑わい。。
三艘とも稼動中〜

※この路地の向こうが
フェリー乗り場なんですがね。。

倉庫を輸入家具専門店が
入ってました〜

※欲しいカバン有ったのですがね〜

蔵窓の開き方が…

※ここでコンサートもするのでしょうか??

本当は直接此処から積荷が出たのかな??

当時の賑わいを感じました。。

※BSの実用車…
ピンポンさん如何??

アジア家具より
下の手水鉢が気になって〜^^;

※レトロな入り口に
変なおっさんが〜^^

マンションと倉庫の狭間に
残された感じ〜

※骨董屋サンの店先のような・・・

木の温もりが〜

うどん屋サンもマダアイテナイ…
軒は崩れてる〜



お仕事ですが〜
ブロちゃん同伴!

久し振りの更新〜
いかんなぁ…
お袋の郷近く〜
再発見…

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