田中江より日野川堤に戻って〜
イキナリ何?これ?
工場?
※早速ファーストコンタクト。。
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懐かしい〜鯨の肉みたい…と思えば。。
この辺りでは『普通の』
赤コンニャクですって〜
この色は、派手好みの織田信長説や
近江商人のアイデア説など諸説あるそうです。
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仁保こんにゃく(オサ平商店)
凝固剤の石灰を出来るだけ減らしているので
茹で立てを水に漬けると表面が溶けた様になると〜
干して冷ますと表面に膜が張り、
外側が丈夫になるとか
手間は掛かるんですねぇ〜
昔からの製法、此処だけなんですって。
※石灰臭さが少なく
柔らかいのに腰の有る食感
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90度のお湯に約1時間もかけて
茹でるんですって〜
がんばってや梅村さん!
※空気も閉じ込めて
味が滲み込みやすい様に〜
手間が掛かるものです。。
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本当に美味しいの?
との愚問に…出ました!
濃い口醤油での煮しめ。。
色も変わらずに、
しっかり味ついて〜
食感も良く…
美味しい!お勧め。。
※三二酸化鉄〜
昔は紅柄粉なんですって
紅柄談義で時も過ぎます。
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気を取り直して〜
※お地蔵様も合祀され〜
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近江八幡市内を望んで〜
今日中に行きたいがな…
※近くて遠いのが
私のポタ・・・
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街道を流します〜
小さな町なので…と思ってきた自分を
反省し掛けた瞬間。。
※紅柄の黒と赤の
コントラストで遊ぶ〜〜〜
この地方(滋賀県)独特と
紅柄職人でも有る春さん唸る。。
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コナレ具合、
明り取り〜床几〜
ガラガラの引き戸。。
パーフェクト!
※ほれぼれ〜
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小さな拘り〜
※コナレ具合だけですがね。。
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目が離れない〜
※紅柄を軒下にも
穀倉地帯なんで
軒下板を使わずに
藁を使っています。
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先へ〜
※んん〜足が進まん。。
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此処から動けません〜
※こんな路地見たら突入するし…
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幅は狭い町なのです。
では引き返して〜
※大阪とは違う色の紅柄〜
墨で色の調整をするんですって。。
(春さん談)
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反対の枝道にも〜
※お地蔵様も
街道を見守って…
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オサ平近く〜
見つけました!
私の好きなもの。。
※うっとりしてたら
近所のおばチャンに
ハンドナーをカブイタ(お洒落な)乗り物と
好きや!と褒められました^^
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エエでしょう〜舟板
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春さん〜待ってーナ。。
※十王町〜
他に住居表示見なかったような。。
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此処で初めて街道の名を知りました。。
※江頭町へ入ります。
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