西側（琵琶湖側）に向かって
馬道を進みます～
※やはり人の行き交いが
多かったのでしょうね
愛宕神社の祠。。
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お米屋サンですなぁ～
穀倉地帯なので地元で
売れるのかな？？
（でも、美味しそう～もう直ぐ新米の季節）
※ん？何見つけました？春さん～
（答えは上の愛宕サン）
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大きな御家～
※紅柄か？検証中。。
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ここは玄関。。
※こんなの見たら～
素直に真っ直ぐ
馬道を進めません
（ヘンコツナンデショウカ～私）
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一歩路地入れば
田舎路地の景色～
柿は未だ青い。。
※先に進んで～
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先は～
※江頭町農産物検査場～
シャッター開いてませんね。。
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街道の西側の道に出ました～
ん？ここも街道の匂いが～
※この枝道もエエ感じ～
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納屋に、こなれポンプも～
※長光寺さん
石橋に堀が有ったんですね。
石畳に拘りが～
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鬼瓦も本瓦にも手が込んでます
檀家に富が有ったんでしょうね。。
※天女が舞ってる～
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堂々と～
※先へ～北へ～
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見上げるような大きな蔵～
白壁が残念！
※立派な瓦～
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石垣が立派！
格子が頑丈!!
※やはりでかい！
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脇道から呼ばれました～
※なるほど…石灯篭の桟の押さえ
（初めて見ました）
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名が無い神社～
この辺りは、お寺も神社も多いんですわ。。
※石垣も残ってます～
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地元の方に伺えば、ここも12回の
使節団の何度かは通ったとか…
狭い日本を広く見えるように
曲がりくねって連れ歩いたの？？
私たちのポタのよう～～＾＾；
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後で気がついたんですが～
此処が江頭の浜（積出港）だったんですって。。
※琵琶湖は見えない…
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浜に出る道の横にも
お寺（西念寺さん）が～
狭いところに寺が密集しています。
※寺の山門も紅柄が使われています。
（朱色だったら神社のよう～～）
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焼き板がコナレ過ぎ…
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パンパスグラス揺れる路地
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舟板が此処にも使われています。
※綺麗でしょ～
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幅の広い唐臼が
お庭に。。
※浜側の路地の突き当たり。
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立派な一枚板なんですがね。
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お寺の向こうに、お寺の屋根。。
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お稲荷様も見え隠れ～ |
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其の参百九拾四
